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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

「アニマルはにまる高槻譲渡会」のちょこっとお手伝い 

 

1月18日の日曜日、
アニマルはにまる高槻    さんの
里親譲渡会のお手伝いをcuoraさん(実録!迷走日記)に頼まれて、ちょこっとやってきました。

沢山の犬を、さわり放題なんですから、行かない訳にはいきません。

アニマルはにまる高槻さんのブログ ハッピーにゃるわん

今回の譲渡会は、高槻市保健所の1階講堂で行われ、沢山の里親希望さんが来られて大盛況でした。

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保健所の広い部屋の一部にブルーシートを敷き、その真ん中にテーブルと椅子を置くことで、犬の居るスペースを2分して、それぞれに犬が数頭づつ。
2畳ほどのスペースに、犬1匹あたり人間一人がいるのので、かなりの犬、人の密度です。

そこに、里親候補者さんたちが入れ替わり立ち替わり来られるで、更に人口密度は倍増。

保護犬たちにとっては、知らない所で、知らない人と一緒に、じっとしてなければいけないというのは、かなりの緊張状態だと思うし、さぞかし不安だったでしょう。

それも朝、9時半頃から、12時過ぎまでの長時間。

なのに、みんないい子!!

むやみに吠えたり、攻撃的だったり、喧嘩したりという犬がいない。

「ちょっとリードもっといて」と、都合でハンドラーがとっかえひっかえ替わっても、
落ち着いている。
もちろん場所柄、今回はそういう犬のみを選んでここに連れてきたという、
会の配慮があった上でのことであることは承知してでの感想です。

今まで特にトレーニングを受けているような犬たちではないのに、
社会性や犬としてのマナーを心得ている。

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私は、遠い保健所からやってきたヤンママの小雪ちゃんとその子供の小春ちゃんと小次郎君の側についていました。

お母さん犬の小雪ちゃんは、大人なので状況が判るゆえ、凄く不安そうで、ずっとしっぽは後ろ足の間に入ったまま。
そんな状態でも、恐怖から攻撃的になったりすることは全くなくて、大人しい。

(小雪ちゃん、譲渡会終了後、一時預かり家に歩いて移動する時は、打って変わって、しっぽが上がり、ぐいぐい引っ張って元気回復。
 預かり家では、元気に走り回っていました。)


みんなに愛嬌をふりまいて、疲れてしまった小春ちゃんと小次郎くんは、
ざわざわ、ワサワサした真ん中で、コテっとお昼寝。

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琉球犬とラブ(?)Mix”ラブラ琉ドル”のジェロニモ君も、人が来てくれる度にひっくり返って、お腹丸出し全開で、

        「わし、いいやっちゃろ」 と、アピール
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ラブラ琉ドルって何?と思われる方は、YCDなんくる倶楽部をご参照。(*^_^*)

今回も改めて思ったんですけど、飼育放棄されていた犬とか、ブリーダーの放棄犬って、
性格のよい子や、変な癖のついていない飼いやすい犬が多いような気がする。

私のように、人間に対しても、犬に対しても、過保護で、うるさい親はアカンな。

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「ひまわりと子犬の7日間」を観て 

 

最初から涙という評判を聞いて、一旦は尻込みしたのですが、
手にティッシュの固まりを握り(入っているはずのハンカチがこんな時に限ってない。)、
「ひまわりと子犬の7日間」を観てきた。

保健所(管理所)に収容された犬がどんな所でどんな扱いを受け、ドリームボックスとも呼ばれる処分機で、二酸化炭素により苦しみながら窒息死されることも知っている。

ひまわりのことも、ネットユーザーで犬好きなら、かなりの割合で知られた話だろう。

だから、あえて映画を観に行く必要もないとも思ったし、第一泣かされる映画は嫌いだ。

でも…、やっぱり、

これはこの映画を作った人々を応援する、その気持ちを受け止める、意味だけでも観る必要があるんじゃないかと思い至ったのである。

前にもあった犬好きの受けを狙った、お涙頂戴の映画だったら、嫌だなと思って躊躇していた部分もあったが、その部分は気持ちよく裏切られた。

保健所に色々な理由で来ることとなった犬たちに待ち受ける殺処分という現実が逃げることなくきちんと描かれていた。

涙の部分はあったが、それは犬が可愛そうという以上に、私は堺雅人さん演ずる保健所職員神崎さんの動物好きでありながら、犬の殺処分を行う立場となり犬をおくらなければならない心情に胸が熱くなり、1匹でも里親を見つけ命を繋ごうとする気持ちに涙した。


原案「奇跡の母子犬」の著者山下由美さんは、映画の舞台である宮崎中央管理所に通われて、犬を引き出し里親を見つけるという喜びよりも何倍もの魂が張り裂けそうな苦痛を伴う活動を長年続けておられる、その方の元へ監督が何度も通われ話し合われた結果、作成された映画だそうだ。
  
詳細は、下記山下由美さんのblgを
未来なんて変えられる! 動物たちの未来のために


しかし、

なぜ、1個人、保健所職員がこの難題を担い奔走し涙を流し、心張り裂ける思いをしなければいけないのだろうか。

また、なぜ、現実に犬を保健所から保護し里親を見つけてくださる方個人が、目の前にいる何匹の犬から、自分に保護できる1頭、2頭の犬を選択し、後に残す子にごめんねと謝りながらそこを立ち去るという、心削る思いをしなければならないのだろう。


映画の中で保健所の上司が、地域住民からの苦情で殺処分をさっさとやるように懲戒するシーンがあったが、映画であることはともかく、たった一つの住民からの苦情が行政を動かすなら、反対に殺処分に対する苦情を大きな声で多くの人が叫べば良いのか。

行政が殺処分という従来の方法を、譲渡という方法があるという、発想の転換をすれば簡単なのにと単細胞な私は思ってしまう。

ネタバレになりますが、まあ結果はご存じの方も多いと思いますが、映画の最後で行政も協力して保護活動が行われるようになったとなっていた。

そうか、それは良かったと帰ってきて、さて宮崎県の犬の殺処分数はどれだけ減ったのだと調べてみた。
ALAIVEの資料で
(とある所から孫引きなので直接コピーはできません。5月に新しい資料が発表されるようなので、自分で手に入れ、ALAIVEから許可を得てから数字を改めて示したいと思っています。)
 
 平成22年度 全国第22位 110○頭 

ちょっと話は逸れますが、なんと、第1位は茨城県 358○頭、2位が沖縄県 335○頭、3位が広島県 270○頭。

そして、もっとなんと!!
41位 東京都 23○頭、最下位 47位 山形県 12○頭

この差はなんなんでしょうね。
行政が殺処分0を目指し、譲渡を優先すれば結果がでているということではないのでしょうか。
まあ、これには持ち込み等の数字が一緒にでていないので、割合は判らないので、犬の飼い主さんに対する啓蒙活動の効果が現れているともいえますが。

さて、宮崎県の殺処分数にもどりますが、経年の数が判らないのでどの程度減っているのか判らないが、
単純に映画の結果の様に、行政主導の明るい現実ともいかないように見える。
殺処分にも予算という物があって、その予算を失わないための…。

これは骨身を削って活動されている方々の努力があっての結果に負うことが多いような気がする。


22年度で年間5万3千頭余りが殺処分されているが、私が犬に関心を寄せるようになってからは、これでも激減している。

ひまわりを救った職員さんや保護活動をしている方、一個人が、精神を疲弊させながら、犬たちを救う必要がなくなるように。

飼い主は持ち込まない、迷子にしない。
行政は、迷子を返せる工夫を。
譲渡のシステム構築を。

管理センター管理者のコメントで、
「成犬なので慣れないので、譲渡には…」というのがあった。

成犬でも慣れますよ。
飼い主を愛してくれますよ。

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ウルッとをおすそ分け そして感謝 

 

1月4日、ノワール君と新しい飼い主さんの絆がしっかり結び合いました。
慎重に先住犬さん達との相性を見極める期間を設けてくださり、
大きな器をもって受け入れてくださいました。
感謝です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ECSRNでは、今一頭のイングリッシュ・コッカー・スパニエルの保護をしています。
飼い主さんが、ご病気になられECSRNがお預かりして、里親さんを探すことになったノワール君です。

そのノワール君に里親希望さんが現れ、今トライアル中なのです。

ECRNでは、トライアル中里親希望さんに、トライアル中の様子をブログにアップしていただいています。
里親希望さんにとってはかなりご負担になることだと思うのですが、それを読ませていただいているといつも心が温かく、人間って捨てたもんじゃない、素敵な心優しい人もまだまだいるんだと改めて感じさせていただいています。

今回のノアール君のトライアル日記にも、ジンと来て、ちょっとウルッとしてしまいました。

  「Eコッカー ノアール君 保護日記」

そのウルッとをちょっとおすそ分けしたくなりました。

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黒柴はちみつ君 

 

★祝 里親さん 決定★
   ハーイ!! ぼく  はちみつ です。

小太郎の母さんが迷子を保護し、警察から引き取ってきた黒柴のはちみつ君です♪

性格は陽気でひとなつこい、攻撃性も全くない、良い子です。
里親さん絶賛募集中です。
詳しくはこちらで     実録!迷走日記

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里親募集・迷子情報サイト 

 

現在知っている行政以外の里親募集・迷子情報サイトを整理してみました。

◆里親募集サイト
  いつでも里親募集中
  dogoo.com 
  satooya.com 
  里親ネット
  獣医師広報版(飼主募集掲示板)
  JHPA(犬の飼主さん募集)
  ぺネット
  Whitecat (犬里親募集)
  ワンコの里親探し
  大阪の犬猫の里親探し
  犬の里親探し

◆迷子情報サイト
  獣医師広報板(迷子・保護犬情報)
  Pee's Pets Web

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