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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

リュー三歳になる! 

 

今日はリューの3歳の誕生日です。
ブリーダーさんは1歳になれば落ち着くと、待ちました1歳……

一番元気!

それではと、待ちました。2歳を……

ますます元気!

噂ではインギーは、3歳になればなんとか落ち着くと……

いよいよ3歳で~す!!

いぬ道楽のカウプレであくどく頂いたバースディケーキ!!
カボチャのクリームでデコレーションしてあって、中はスポンジとマッシュポテトのケーキです。
イングリッシュ・コッカー・スパニエルのクッキーもついてました。


はじめて見るケーキの固まってしまったリュー
夢中で食べました。

とても大きかったので、いくつもに分けて大切に冷凍しました。
毎日、美味しいケーキが食べられるよ。
有り難うsetsuさん






category: リュー

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トレーニングと躾 

 

テリー先生は最初に、生徒の中から一人を選び、前に呼んだ。
そして、その生徒を壇上にたたせ、その子に向かって、

”アブラカタブラ” ”アブラカタブラ”  ”アブラカタブラ” 

だんだん声を大きくしていく。

その生徒も、他の生徒達も???

テリー先生は「私はあなたに ”椅子に座りなさい。” と言ったのです。」

人が、犬にただ ”座れ” といっても、あなたが今、何を言われたか解らないように、犬はそれが、言葉ということすら解らないのですから、いくら声を大きくしても何の意味もない。
どうやって、犬にこちらのやって欲しい行動をとってもらうか。

アメリカは、野生馬を捕まえ、家畜として利用できるようにトレーニングしてきた歴史がある。
テリー先生のお話を聞いていて、犬のトレーニングもその歴史を大きく受け継いでいるのでは、との印象を受けた。

犬に苦痛を与えることなく、一番効率的な方法をとる。
日本語の躾、という語感ではなく、トレーニング。

スポーツ選手が、いかに早く、いかに高く飛べるかをトレーニングする。
ボディビルダーが、このここの筋肉を鍛えたいとトレーニングする。

犬と、この人間社会で、いかにお互い過ごしやすい状態を作っていくか。
犬に理解してもらう。

映画、”奇跡の人”のラスト。
ヘレンケラーが、「水」を「水」と理解するシーン。
あれと同じだと思った。

category: トレーニング

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すれ違いの方法 2 

 

昨日書いたことに、私の誤解があった。
朝、よく会うシェルティと必ずガウガウするのでは、無いようだ。

シェルティとは、ある程度の距離をもってすれ違うときは、お互い静かに、すれ違うことができるらしい。
ノーリードで、犬だけでやってきて、周りをワンワン言うのはパピヨンだそうだ。
その時は、リューは吠えもせず、知らん顔らしい。

そのシェルティとは、出かける時間の微妙な差で、細い道で出会うと、お互い二本足でつんつんする。

その時でもリューは、吠えかかると言うことはなかったらしい。

ところが、今日弟が、昨日の家での話を受けて、

今日は、先にお座りさせてやるぞ!


と、意気込んでお座りさせ、自分の体を相手との間に入れたまでは、良かった。

が、しかし、リューは
弟の体の左右から、シェルティめがけて
頭を、右、左、右、左 … … …素早く繰りだす (T_T)

しまいには、わん わん わ~っん!!

かっちょ 悪かった!!

やんなきゃ よかったよ~!

俺になんて、ぜんぜん集中しないよ!!


一度では、出来ないよ。何度もがんばってみて、
今度はご褒美を持って行ってみてね。




category: リュー

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すれ違いの方法 

 

朝、弟が散歩に行くとき、すれ違うおなじみのワンが何匹か居るようだ。

その中で、いつも会うと、リューの周りをぐるぐる回って、わんわん吠えついてくるシェルティがいた。
リューも売られた喧嘩は買わねばならぬと、ワンワンいってしまう。

ところが最近その子がいい子になってきたのだそうだ。すれ違おうとすると先にお座りをしてリューが通り過ぎるのを待っている。きちんとトレーニングをいれているようだ。
そうなると、困ったのはリューだ。

以前からの因縁があるので、黙って通り過ぎることが出来ない。眼をとばし、ひとこと言わずにはいられないらしい。

お散歩途中に、他の犬にあってガウガウしそうになったとき、座らせたり、フセをさせて飼い主に集中させ無事にやりすごせたら、ほめる。というのが一般的な方法なのだろうけど、相手の犬が先にそれをしたら、こっちはどうしたら良いのだろう?

両方でお座りをしていたら、三すくみならぬ、ニすくみだ。
リードを短く持って、声を掛けながら、気合いで通り過ぎることぐらいしか、できないのかなあ~。

しかし、その子のおかげで、弟もリューのトレーニングをもう少しなんとかしなくてはと思ったようだ。

そういえば、私とお散歩にいったとき、すれ違うワンにこちらから、ガウガウすることはあまりない。

category: トレーニング

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うんち拾い隊 

 

ホームページを作る目的の一つにうんち拾い隊隊員になりたいというのがあった。
うんち拾い隊隊員証№○○ というバナーが可愛かった。
少なくとも、自分のワンのうんちは拾って帰ろう、できたら見知らぬワンの落し物もひろっていこう!という趣旨のサイトだ。

HPを立ち上げ、早速隊員登録をしようと、探したら休止中だった。
      残念!!

自分のワンのは何でもなくても、他のワンのはなぜか抵抗がある。
しかし、サイトは無くなったが、趣旨だけは引き継いで行きたい。

自分で隊員証を作っちゃうか。


category: 犬話

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名犬ロンドン 

 

見知~らぬこの町~ さま~よい来れば~♪
遙~かな思い出 胸によみがえる~
友をたず~ね行く 旅は果てなし~ さすらい


田辺靖雄さんの歌、さびの部分は今でも歌えます。

町から町へ流れゆく一匹狼の犬、ロンドン(ジャーマンシェパード)が、行く先々で巡り会う事件を解決していくというお話です。
良い人に会って、そこに留まることを請われても、すっと潔く立ち去っていくのです。
最終回を覚えていないのですが、最愛の飼い主を求めての旅だったのかもしれません。

ちょっと調べてみたのですが、1960年代前半に放映されていたとのことです。
ラッシー、リンチンチン、ロンドン、懐かしく思い出されるテレビドラマの犬たちです。

category: 犬話

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一貫した態度 

 

我が家の家族構成はちょっと変わっている。
私、娘、母、弟、
肉親ばかりだが、それが夫婦、その子供といった家庭環境とはだいぶ雰囲気が違う。
それぞれが、寄せ集めというか、自分勝手というか、
リューのことは、家族全員が大の犬好き、好きでたまらないという方なので、ものすごく可愛がっている。
ただ、それぞれの可愛がり方、それぞれの犬のありかたというのが微妙に違う。

それでも今はずいぶん旨くやっている。

リューを飼ったすぐの頃は、特に弟と私はリューを挟んでずいぶんぶつかった。
間に入った母は、それだけが原因と言うことは無いと思うが、ひどい胃潰瘍になってしまった。
先代犬のサラ(ラサ・アプソ)は、いわば猫のような性格の犬だった。社会化などできていなくても、サラと家族だけで一生を幸せに生きたと思う。
しかし、リューはそうはいかない、生気に充ち満ちたまさしく犬なのだ。犬らしい犬を求めていた私たちにはぴったりだったのだが。

たとえば、ひっぱりぐせ、
弟はフレシキを朝の散歩に使っている。同じ距離でなるべく多くの運動をさせてやりたいと思ってのことだ。
しかし、常に首に抵抗を感じていることが当たり前のフレシキを使っていては、なかなか引っ張り癖は直せない。それにリーダーウォークそのものができない。

だが、これをやめろと言うことは出来ない(やめない)。それぞれの正、善がある。

category: リュー

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クール 

 

テリー・ライアン先生の印象はクールだ。
長年の犬のトレーナー、インストラクターの実績とともに、犬の行動学、生物学等の知識をも豊富に持っていた。
常に冷静で、クール。

「百匹の犬がいれば、トレーニングの方法も百通りある。」
トレーニングの方法も自分がここで教えることだけではない。
沢山の方法をどんどん学べとおっしゃった。
自分のトレーニング方法が絶対正しい、という姿勢ではなく、世の中にはいろいろなトレーニングがあるから、多くを学び、また犬も色々であるから、その時にあった方法を自分で選び、工夫して行けと言われた。
またご自身のトレーニング方法も常に進化させる努力をされている。

テリー・ライアンといえば陽性強化トレーニングだが、教えていただいて、陽性強化が世の中では誤解されているのではと思った。

category: トレーニング

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インストラクター養成講座 

 

春にネットサーフィンをしていると、偶然JAHA主催の家庭犬インストラクター養成講座があることを見つけた。
インストラクターを目指す人だけではなく、犬の躾に興味があったり、問題犬をもつ一般の飼い主でもオーケーだった。
幸いに、講習日は日曜日だ。リューの躾に関してもずっと悩んでいたし、ネットや本で勉強していると、様々な考え方や意見があり、結局どうしたら良いか判らなくなってきていた。
それに第一面白そうだ。

ちょっと講習料は高かったけど、自分のために何か贅沢をしたことが無いのだから、たまには、いいさ。

講習会当日、私のことだから時間より相当早く会場についた。早すぎたので時間をつぶして会場に入ると結構多くの人が既に席に着いている。
なんだ、それなら早くに来ておけば良かった。いい席が取れたのに(T_T)

会場受付付近に、体格の良いアメリカ人らしい女性がいる?まあいいや、

会場に軽快な音楽が流れた。おや!始まるらしい。
主催者あいさつ等、おきまりの式次第が行われ、いよいよ講師紹介。

あれ!あの外人女性だ。外人が講師か…

テリー・ライアン    テリー・ライアン?!!

確かに前もって受け取っていた教本の著者はテリー・ライアンだった。
しかし、本人か~ぁ!!すげ~え!


category: トレーニング

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粟粒性皮膚炎 

 

リューにアレルギーが出てしまった。
粟粒性皮膚炎、背中からお尻にかけてなので、ノミが疑われるのだが、フロントラインプラスも定期的に使用しているし、1匹も発見できない。

食物かもしれないし、シャンプーのすすぎが悪かったのかもしれないとのこと。

実は、娘もひどいアトピーで赤ちゃんの頃から今まで、とても辛い思いをしてきた。
私自身も、大人になってからのアトピー皮膚炎で、まぶたの上と鼻の上に湿疹がいつもできている。

ドックフードもシャンプーの質にも気をつけてきたのに(泣)

category: 健康

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A LETTER TO TRUE 

 

ブルース・ウェバー監督作品の映画、「トゥルーへの手紙」を見てきた。

>4匹のレトリバーの中で一番末っ子の名前がトゥルー。ウェバーは遠くに旅立つ寂しさを胸に秘めたように、トゥルーに宛てて手紙を書き、それを読むという形式で自分自身や隣人達のドラマを綴っていく。

>「トゥルーへの手紙」は、9・11のテロの出来事が私たちの人生をどのように変えたかを思索し、犬たちへの尽きせぬ愛情や、無条件の忠誠心を世界へのメタファーとして綴った珠玉のシネ・エッセイである。
                  (映画パンフレットより)

映像と音楽のコラージュ、人や犬に対する暖かな眼差し。

アメリカ人にとって9・11のテロがどれほど人生や社会の味方を変える程の大きな事件だったのか、この映画でも良くわかる。
今はあっても、明日のことはわからない。

でも私にとってはやはり、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災だ。

その朝、まだ眠っていた。いきなりドンという音とともにゴーという地鳴りが響き、大きな揺れが始まった。
私は隣に寝ていた娘を起こそうとしたが、眠っている娘はすぐには気がつかない。自分自身も揺れで両膝で自分の体をきちんと支えられないので、力が入らず、引き起こすことも出来ない。
仕方がないので、とっさに娘に覆い被さった。
覆い被さりながら、このまま横にあるピアノが倒れてきたら、ダメだ、と思った。やはり娘をなんとしても引き起こさなくては。

さすがにその時には娘も気がついて、今度は軽く引き起こすことが出来た。でも抱き合ってその場になんとか座っていることしかできない。
外では瓦が落ちてがちゃんがちゃんと音を立てていた。
ガラスの割れる音もする。ゴーという様な恐ろしい大きな音が続いている。
目の前の家の中で、本棚はテーブルに倒れていく、食器棚もたおれてその上に重なり、食器がこぼれ落ち、割れていく。冷蔵庫も勝手に移動していく。
長かった、それでもやっと揺れが終わった。気がつくと蛍光灯が横に落ちていた。
隣の部屋に寝ていた夫に「大丈夫?」と声を掛けた。
「大丈夫!」と声が帰ってきた。

その頃住んでいた豊中市のマンションは全壊した伊丹駅の地盤の延長線上にあったらしく、大阪府は兵庫県に比べずっと被害が少なかった中で、半壊の認定を受けた。

大した物はなかったが、それでも友人から結婚祝いにいただいた食器や気に入って買った食器など殆どが割れた。
面白いことに、パンを買って集めた食器などどうでもいいようなものは結構丈夫で残った。

数日後、夫の目がおかしい。片方のまぶたが動いていない。自分では気がついていないようなのだ。土曜の夜だった。
119番で救急の眼科を聞き、日曜に行った。
片目が全く見えていなかった。
紹介状をもらい、月曜日に近所の市民病院に入院した。

1ヶ月の入院で、何とか見えるようになったようだ。原因は解らなかった。
地震の時、洋服ダンスの上から、思い物が落ちて、首筋から肩に当たった。
原因は、それしか思い当たらない。または大きな精神的なショックか、
気の小さい人だった。
阪神・淡路大震災は、いろいろな意味で私の人生にも大きな影響を与えた。

>彼らと広大な海で泳いだこと。
>それはもう二度とやって来ないかもしえない瞬間。人生のあらゆる瞬間につなげたい願う、かけがえのない瞬間。
>なにも当たり前と思うことなく…
>   ブルース・ウェバー

かけがえのない今の時の幸福を私も知っている。
犬を飼うことができるという環境にいることだけでも幸せだと思う。
その犬に愛されていると感じることで幸せを思い感謝する。
なにも当たり前ではない。

category: 犬話

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