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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

「食べ物を守る犬のトレーニング 

 

また、「動物検察」を見ていると、

虐待されて、蹴られたのか前歯を折られ、後ろ足を骨折した7ヶ月ほどの犬が保護された。
後ろ足は、既に曲がった状態でくっつき始めており、手術するには遅すぎていた。

保護された犬達は、虐待されているにもかかわらず、性格の良い、いい犬が多いのが不思議だ。

その犬も普段はよい子なのだが、食べ物を貰うとそれを守る様子が見られ、近づく人に唸る。
また、男の人が苦手なようであり、近づくと唸ったり攻撃するような態度を見せる。

保護施設では、病気などの体のケアと共に、里親に預ける前にそういった悪い癖も選任のトレーニングコーチによって矯正される。

その方法は、

食べ物を守ろうとするので、リードに繋いだ犬に、ブタ耳を与える。
喜んで囓っている犬に近づこうとすると唸る。
トレーナーは黙って、おやつを放り投げてやり、無言で引き下がる。
それを根気よく繰り返し、「人が近づいてくるとイイコとがある。」と学習させる。

同じように、男の人に黙っておやつを投げてもらい、静かに離れることを繰り返す。
おやつを投げるとき、男の人はかがまないように注意されていた。

おやつをあげることで、人や男の人が近づくといいことがあると学習させる。

うわー、陽性強化トレーニングのお手本のようだ。
実践を垣間見ることが出来て面白かった。

category: トレーニング

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コメント

 

No title

うーーむなるほどなるとぼ。いや実はダイきちを引き取った当初に、うちの母、うちのダンナと手を噛まれて病院送りになったんですが…このようなトレーニング法が広く知られていたら、こんなことにはならなかったかも。まあ虐待する人がいなければ、問題はもとから起きないわけですが。

小太郎の母 #79D/WHSg | URL | 2006/06/27 13:14 | edit

No title

adaさん♪こんにちわ~~~!(^o^)/
今日は・・・テー吉へのお祝いメッセを、ホントありがとうございました(*^~^*)

んでんで!adaさんの日記読んだけど・・・
この世界中に、まだまだ悲しいワンコがいっぱいいるんだな~~~(-~-〆)
自分より弱い動物に、なんでこんな酷いことするんだろう?
本当に悲しいよね・・・これが現実だと思うと(;~;)
でも♪一方で、そんなワンコを必死で助けおうとしてる人もいるんだ!!!
気長なケアーになるだろうに、本当に優しい人達だなぁ~(°▽°*)
心や体に傷を負ったワンコ達が、早く幸せな家族とめぐり合えますように(≧人≦)
adaさん♪良い番組が見れて羨ましいよ~~~~!!!
(↑ウチは、経済事情でスカパーとか衛星放送付けてません:号泣)

あずきのかあちゃん #79D/WHSg | URL | 2006/06/27 14:38 | edit

No title

小太郎の母さん
問題犬のケアに関しては、陽性強化の方法だけでは無理なところもあるみたいだけど、この例では見事に陽性強化によるトレーニングが成果をあげてました。
何度もうんざりするくらい繰り返しながら、もつれた糸をほぐしていく根気が必要なようです。
ダイ吉君が噛んでいたなんて、今のお顔を見ると想像できないですね。
そこまでダイ吉君が追いつめられていたこと、また今でもそのような状況にある犬を思うと人間が悲しいです。

pareana-club #79D/WHSg | URL | 2006/06/27 15:05 | edit

No title

あずきのかあちゃん、いらっしゃい♪

残念だけど、虐待する人間は何時までも存在するでしょうね。
そこまで人を追いつめる社会が、少しでも変われば減るかもしれないけど。
不幸な犬や猫たちを救おうとしている人たちがいることが救いですね。
ただ、それを人ごととしないで、自分に何が少しでもできるか考えていきたいですけど。


スカパーは、私の経済事情だったら、見れないんですけど、家の場合、寄せ集め家族なので、スカパー代、誰が払っているのか知りません。
きっと、金沢にいる弟が払っていると思うんだけど…(謎)

pareana-club #79D/WHSg | URL | 2006/06/27 15:10 | edit

No title

嗚呼本当に・・・オヤツが使える犬ならって思いますよ。(号泣)
食事制限付き、気が進まないと食事拒否クセ付き、触られたくない。
前途多難のお嬢様攻略プランを立てて、この時間でございますわ。
シロツメクサとリュー君に癒されました。ありがとう!!

3doglife #79D/WHSg | URL | 2006/06/29 04:43 | edit

No title

3doglifeさん
お嬢様のこと、失礼な言い方かもしれませんが、色々な意味で興味深く読ませていただいています。
毎回の記事ごと、いろいろ考え込んでしまうばかりで、軽々しくコメントをすることができません。
彼女が単なる虐待ではなく、飼い主さんに愛されていたのにもかかわらず、体のこともありながら、どうしてその愛情を理解することが出来ずに、追いつめられた攻撃性を持ってしまったのか。

飼い主が、愛情を持っていながら、犬を間違った方に追いつめてしまうことがあるとしたら、自分自身、知らずに同じことをしてしまう可能性があるのではないかと思うのです。
飼い主さんがいらっしゃるので、書きにくい部分があるとは思うのですが、彼女が今に至る過程を知りたいとも思っています。

彼女だって、犬だからコントロールするより、心から愛されたいと思っているでしょうにね。

体調に気をつけて、頑張ってくださいね。4ワンの頼りですもの。

ada #79D/WHSg | URL | 2006/06/29 14:21 | edit

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