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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

リューの耳鼻科専門クリニック受診 その1 

 

6月17日、仕事から帰ると直ぐに、
母が、「今日、リューの耳を気にして様子が変だったよ。」

私、「判ってるよ、左耳の方を傾けてかしげて歩いてるんでしょ。
   私だって、できる限りのことはしてるんだから。」

6月9日に診察を受け、毎日点耳薬を入れているにも関わらず、耳だれが酷くなっている。
耳孔の中では柔らかくどろっとした乳液状で、耳孔の出口で乾燥して茶色になり毛にくっついて固まってこびりついている。
こびりついている塊を毎日ふき取ってやっていた。
耳孔から耳介にかけて、本来薄ピンクであるはずが、真っ赤に充血している。
耳を掻くので、耳の毛はフェルト状のとくのも難しい毛玉になっている。
耳だれが耳介の中に溜まってくると、激しく首を振るので、耳血腫になることも心配だ。

スヌードをしてやろうと、左耳に少し触っても、「ヒャン!」と痛がって鳴く。
しまいには、頭を左にかしげて歩く程になっていた。
歩いている途中で立ち止まり、ぼっと立っていることも多々ある。

ずいぶん前から、聴力もほとんど無い。

リューはたれ耳ワンコの例にもれず、もう思い出す限り昔から、耳の状態、皮膚の状態、眼の状態が悪く病院通いを続け、毎日点耳薬、点眼薬を続け、服薬もかなりの量を続けていた。

ブログをさかのぼってみると、2006.6.6に、耳検査でマラセチアが見つかっていた。

   この1年ほどの通院履歴、処置、薬を表にしてみました。
   興味のある方は、下記表をクリックしてみてください。大きくなります。

    リュー病院歴

掛かりつけ医の説明では、
「犬の耳孔はL耳型に曲がっているので、曲がっている先は見えず、そこに耳孔腺腫の様なものができていてそこから浸出液がでているのではないか。」

外耳道を切除する手術もあるが、高齢でもあるし、手術しても、また術後の後遺症として別の耳だれ等の不具合があると説明されていた。
ということで、点耳薬を続けていた。

しかし、リューの様子をみて、

      できる限りのことをしてやっている。



       本当にそうだろうか?

以前から、耳鼻科専門医をネット上で検索し、遠方に耳鼻科専門クリニックがあるのは知っていた。
犬の通院に大阪からこの距離を通うのか?という思いもあったが、友人のお一人は兵庫県から九州まで愛犬の手術のため、何度も行き来し、本当に努力と愛情を注がれていた。
それに比べれば、いつものドライブ距離にしたら近い。

今の掛かりつけ医は、先代犬のサラから、もう30年近くのお付き合いで信頼もしていたし、他の病院にかかることに対する遠慮もあった。

私自身、20年間、慢性中耳炎に苦しめられ、耳だれ、何よりもその痛みの強さ、苦しみを知っている。
25歳の時、鼓室形成手術を受け、それ以来耳の苦痛から解放された経験がある。
今なら全身麻酔でする手術を、局所麻酔で、10時間もかかった手術で、手術自身物凄く苦しいものだった。

耳鼻科専門医のHPを隅から隅まで読むと、治療には全身麻酔を要する。
高齢犬に全身麻酔は心配である。
それでも、今年の10月で14歳になるリュー、あと何年生きられるか判らないが、この苦しい状態で毎日を過ごすのは辛すぎる。

この苦しさから逃れられるなら、全身麻酔のリスクは受け入れるべき。
酷い言い方になるが、「もしそれで死んでもその方がこの苦しみから解放される。」とまで、私自身思い詰めていた。

それにリスクといっても沢山の犬が遠方にも関わらず、治療を受け改善に向かっている実績がある。

思い切って、耳鼻科専門クリニックに予約の電話を掛けた。

最初に、受付の方が電話をとられ、一連の病状を説明し、その後、獣医師に換わられ、
「今の状態ではやはり診察したほうが良いでしょう。」ということになった。

予約が立て込んでいて、一番早い空き時間が、22日水曜日の2時、その後は7月に入ってからということだったので、当然一番早い22日に予約をお願いした。

category: 健康

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