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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

やっと眼科専門クリニック受診 

 

私の覚書としての記録ですので、記憶違い等があるかもしれません。
また、箇条書き的になっています。


8月3日にやっと眼科専門クリニックの診察を受けることができました。
我が家のごく近くに専門クリニックがあったのはラッキーでした、耳鼻科は遠かったですからね。
今回も、今までの受診記録、特に最近の病状、治療経過等を書いた一覧表と、各種検査結果のコピー、今、手元にある薬を全部持参しました。

最初に一般的な問診票を書き、受付を済ませしばし待っていると、リューと私は奥にある診察室に呼ばれました。

いきなり院長の診察ではなく、別の獣医師に問診、予備検査をしていただき、その結果を踏まえ、院長の診察、診断という段取りでした。

獣医師は、話しやすい明るい感じの方で、飼い主や犬に緊張感を持たせず、てきぱきと検査を進め、その都度、飼い主も同時にモニター画面を見ながら状態を説明してくれました。


まず、どこでリューを手に入れましたかという質問で始まった問診の後、持参した薬の全部の名前と残量をメモしていよいよ実際の検査が始まります。

最初のテストは指を目の前で動かし、目の反応をみることでした。

  「眼は見えていますね、でも瞼が完全に閉じていませんね。
   リューちゃん、寝ている時目を少し開けていませんか?」

確かに、眼を驚かすように指を動かしても、パチッと目を閉じるのですが、完全に閉じていないのが判りました。普段の生活で気がついていないことでした。
寝ている間も、眼をちゃんと閉じないで寝ていることも多いことに気がつきました。


実際の検査の順番と記憶が違っているかもしれませんが、記憶の限りの検査と結果を書いておくことにします。

  ・シルマーティア検査
   左右の目の涙量を測りました。
   左は9mm、右の方が悪くて最初は0と言われたのですが、後で5mmと訂正されました。
   正常値が15mmなので両目ともドライアイということです。

  ・眼圧検査
   両目とも4.幾つかで、かなり眼圧は低い。

  ・フルオレス染色試験
   これは過去にもやったことがあるのですが、黄緑色の液体で角膜を染めて傷がないかを
   調べたのですが、傷はありませんでした。

  ・ローズベンガル染色試験
   赤い色の液体で結膜の状態を調べたのですが、これは少し赤い部分というより、
   黒く霞がかかったようなところが見えました。

  ・検査の名前は判らないのですが、角膜の表面に光を当てて、角膜の厚さが光の線で
   角膜の表面にあらわれ、それを画像で確認できました。
   リューの角膜は一定ではなく2倍くらいに膨らんでいるところがありました。

また、最初の方の画像診断で、角膜を大きく拡大したものを見たのですが、涙が足りないので、その栄養不足を補うため、毛細血管のような血管が角膜の淵から中に向かって、細かく走っていました。
眼底は、眼が白濁しているために見えませんでした。

マイボーム腺も閉鎖していて油分の分泌も不足していました。

これらの結果を踏まえ、一旦、待合室で待機した後、院長の診察となりました。

事前に行われた検査と同様の検査を行い、画像を記録しながら説明してくださり、その後メモに書きながらリューの診察結果とこれからの治療計画の話となりました。

リューの眼は、涙の不足によるドライアイ(乾性角膜炎)で、眼の表面の疾患であり、眼の中の疾患よりはアプローチしやすい。

角膜の一番底の内皮が減少してそこから角膜に水分が侵入して浮腫を起こしている。

  なぜ、ドライアイになっているか?

  ① 涙はできているのに、出口である涙腺に炎症が起きている涙腺炎。
  ② 神経性のもので、涙そのものができていない。→ 顔面神経麻痺
     顔面神経麻痺の原因は、外耳炎、原因不明のことも多い。

ここで、またもやでてきました外耳炎。

瞼がきちんと閉じないのは、顔面神経麻痺の症状がでているようです。
そう聞いて、その時気がつきました。最近、ご飯の食べ方が下手になっていたのです。

 治 療

治療としては、ワンクリーン(洗浄剤)で目を洗浄し、乾性角膜炎治療薬のオプティミューン眼軟膏、ネオマイシン抗菌剤の眼軟膏の二種を一日三回点眼する。

そして、皮膚の状態も鑑み、ODXYの抗生物質を朝、夕、二回、30日間服用するということでした。

先に新しい主治医から抗生物質の耐性のことを先生に告げるように言われたこと、
皮膚に関してはODXYを使わない方針であることを告げたのですが、
「えっ、どうしよう!」と明るく言われたものの、今のリューには必要と判断されたようです。


内容に関係のない可愛いアタの写真

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category: 健康

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