経過は良好
8月3日、眼科専門医、5日耳鼻科専門医受診を済ませた6日の土曜日は仕事に出勤していました。
その帰りの電車の中で母からの電話。
「今、電車の中。」
「リューが、三回も吐いて…、」
駅についてから改めて聞いてみると、
「一回目、二回目は朝食べたドックフードがそのままごっそり出て、三回目は卵の白身みたいなドロッとしたものがでて、今までそんなもの見たことがない。」と母。
抗生物質の影響がでてきたかなと思いつつ家に帰り、どうするかなあと時計を見ると、4時半過ぎ。
眼科では、おう吐等があったら連絡するようにと言われていたのですが、土曜日の診察時間は終了していました。
ホームドクターの方の診察は次の月曜日の予定でしたが、まだ診察時間でしたのでそちらを受診することにしました。
先生に、眼科専門医を受診したこと、耳鼻科専門医にも行ってきたことを報告すると、
眼科専門医からは電話で報告をうけていると言われびっくり。
耳鼻科専門医に紹介状を書いて欲しいと言ったのだが、うやむやの内に書いてもらえなかったこと、
ステロイド剤と、抗生物質の点耳薬をたくさんもらってきたことを報告。
先生は、「ほとんどの抗生物質が効かないことを言ったのでしょう?」と抗生物質の点耳薬を処方されたことに首を傾げていらしたけど、それぞれの先生に処方があるでしょうからと、そのまま点耳薬を使いながら経過を見ることとなりました。
おう吐に関しては、胃薬を処方され、薬は続けることとなりました。
その後、またおう吐があったので食事回数を一日三度にしたり、トッピングを止めてみたり、フードは特に良くふやかしたりと、なんとか薬も続けてきました。
8月13日土曜日、また一週間後のホームドクター受診日。
おう吐や吐き戻しがあったものの、薬は続けられていること、皮膚もまあまあ順調に回復していることを報告。
同じ胃薬を処方され、本当は日に二度服用だが、私の裁量で一日一度の日があっても良いということでした。
皮膚は一週間に一度、ノルバサンとノルバサンサージカルスクラブを半量ずづ混ぜたもので10分待つシャンプー、自然乾燥。
毎日、患部だけ、ノルバサンサージカルスクラブをつけて10分待つシャンプーを繰り返しています。
あ、それからゲーベンクリーム、ステロイド剤の塗布も続けてきました。
但し、症状が良くなってきている箇所はシャンプーだけです。
今、一番悪い所の状態。

本当に悪い時の写真を撮っていなかったので、比較ができないのですが赤みが取れて、毛が生えてきています。
ここは5月からずっと薬を塗り続けていたのに、3か月以上ずっとピンクマウスの肌の様に毛が抜けて、エリザベスカラーをつけていなければ、舐め続けていた所。

真ん中の所がうっすらとピンクですが、その面影があるかないか判らないほど、毛が生えてきました。
眼は角膜の浮腫による白濁はあるものの、その程度は少しましになり、白目の充血はこんなに綺麗になりました。
これも、一番悪い時の写真が無いので、
(そんな状態の時はとてもじゃないけど、写真を撮る気持ちになれなかった。)
比較対象がないので判りづらいですが、本当に血がでているんじゃないかと思うほど、真っ赤でした。
視力もかなり回復しているような感じです。

鼻と目の間にあった10円ハゲのような病巣も毛がやっと生えてきて、いい男のリューに戻ってます。

その帰りの電車の中で母からの電話。
「今、電車の中。」
「リューが、三回も吐いて…、」
駅についてから改めて聞いてみると、
「一回目、二回目は朝食べたドックフードがそのままごっそり出て、三回目は卵の白身みたいなドロッとしたものがでて、今までそんなもの見たことがない。」と母。
抗生物質の影響がでてきたかなと思いつつ家に帰り、どうするかなあと時計を見ると、4時半過ぎ。
眼科では、おう吐等があったら連絡するようにと言われていたのですが、土曜日の診察時間は終了していました。
ホームドクターの方の診察は次の月曜日の予定でしたが、まだ診察時間でしたのでそちらを受診することにしました。
先生に、眼科専門医を受診したこと、耳鼻科専門医にも行ってきたことを報告すると、
眼科専門医からは電話で報告をうけていると言われびっくり。
耳鼻科専門医に紹介状を書いて欲しいと言ったのだが、うやむやの内に書いてもらえなかったこと、
ステロイド剤と、抗生物質の点耳薬をたくさんもらってきたことを報告。
先生は、「ほとんどの抗生物質が効かないことを言ったのでしょう?」と抗生物質の点耳薬を処方されたことに首を傾げていらしたけど、それぞれの先生に処方があるでしょうからと、そのまま点耳薬を使いながら経過を見ることとなりました。
おう吐に関しては、胃薬を処方され、薬は続けることとなりました。
その後、またおう吐があったので食事回数を一日三度にしたり、トッピングを止めてみたり、フードは特に良くふやかしたりと、なんとか薬も続けてきました。
8月13日土曜日、また一週間後のホームドクター受診日。
おう吐や吐き戻しがあったものの、薬は続けられていること、皮膚もまあまあ順調に回復していることを報告。
同じ胃薬を処方され、本当は日に二度服用だが、私の裁量で一日一度の日があっても良いということでした。
皮膚は一週間に一度、ノルバサンとノルバサンサージカルスクラブを半量ずづ混ぜたもので10分待つシャンプー、自然乾燥。
毎日、患部だけ、ノルバサンサージカルスクラブをつけて10分待つシャンプーを繰り返しています。
あ、それからゲーベンクリーム、ステロイド剤の塗布も続けてきました。
但し、症状が良くなってきている箇所はシャンプーだけです。
今、一番悪い所の状態。

本当に悪い時の写真を撮っていなかったので、比較ができないのですが赤みが取れて、毛が生えてきています。
ここは5月からずっと薬を塗り続けていたのに、3か月以上ずっとピンクマウスの肌の様に毛が抜けて、エリザベスカラーをつけていなければ、舐め続けていた所。

真ん中の所がうっすらとピンクですが、その面影があるかないか判らないほど、毛が生えてきました。
眼は角膜の浮腫による白濁はあるものの、その程度は少しましになり、白目の充血はこんなに綺麗になりました。
これも、一番悪い時の写真が無いので、
(そんな状態の時はとてもじゃないけど、写真を撮る気持ちになれなかった。)
比較対象がないので判りづらいですが、本当に血がでているんじゃないかと思うほど、真っ赤でした。
視力もかなり回復しているような感じです。

鼻と目の間にあった10円ハゲのような病巣も毛がやっと生えてきて、いい男のリューに戻ってます。

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