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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

サラママ、熱をだす 

 

追記

おかげさまで、下記の入院は、二週間で無事退院出来ました。
前回の退院時よりずいぶん元気になって、一時は寝たきりとまでは行かないまでも、動けなくなるのではと心配していたのですが、以前と全く同じとはいきませんが、普通に動けるようになりました。
ご心配ありがとうございました。

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日曜日の夕食時、サラママが「お昼を食べすぎたので、食事はいらない」と言う。
金沢から帰ってきていた下の弟を玄関まで送り、座り込んでいた様子が少し変だと気がついていた。

リビングのテーブルについても、ぼうっとしているのか、目つきがおかしい。
下の弟が帰ってしまい、別れの寂しさを我慢しているのかとも思った。

「大丈夫?」と尋ねても、満足な答えがかえってこない。
お昼を食べすぎたので、お腹が空いていないので食事はいらないというので、
「薬だけ飲んで置きなさいよ」と言った所、その薬を飲む様子がおかしい。
粉薬強調文の袋を、折りたたんだり、ひっくり返したり、粉薬を片方に寄せているかとも思ったのだが。
その様子を見ていて急に認知症になったのかと、私も食事が喉を通らなくなり、作ったジンライムも手をつけないことにした。

直ぐ休んだ方がいいということになり、腰椎の痛みのための、湿布薬を張り替えようと、背中に触れると

  熱 い !

  おばあちゃん、熱があるじゃないの!!

直ぐに体温計を持ってきて計ると、39.4度もある。
腎臓が急に悪くなったのか?
母は今まで87年間、熱を出したことが殆どない。

祭日の午後6時半。 普通の病院はやっていない。

退院したばかりの、国立循環器病研究センターの休日・夜間受付に連絡してみる。

ところが、国循に電話していると思っていたのに、慌てて阪大病院に電話してしまい、受付の方にご迷惑をかけてしまった。
改めて、国循に電話して、当直医に相談してみると、心臓や循環器に関しては診るけど、熱や腎臓に関しては診ることはできないと言われる。
それでは、南千里の救急外来の方が良いでしょうかと尋ねると、その方が良いと言われた。

サラママは、先日救急で運ばれた時、ビニール製の簡易タンカーで苦しい思いをしたので、救急車は嫌だという。
その前に、発熱程度で救急車は呼べない。

アルコールを控えておいたのは、正解だった。

南千里の済生会病院の休日夜間受付に行く。
もう何度目なんだろう?しかし、近所にこの病院があるのは本当に助かる。

受付では必ず、
「救急救命センターの医師の指導の下ではあるが、インターンドックターが診る。
また、一日分の応急的な処置と薬の処方ができないが、それでもいいか?」
と念を押される。

何度目かの問診票を記入する。ここで何度も同じことを書いているので、いっそコピーしておきたい。

しかし、診察が始まれば、丁寧な問診と、検査を重ねてくれた。

取りあえず、点滴を入れ、レントゲン、CT、血液検査、尿検査、ect…。

長い長い時間、待合室で待っている間、心筋梗塞で救急車で運ばれてきた人、無事助かったようだ。
別の入院が決まった人の家族は、いったい何人で来ていたのだ。

各種の検査で、肺炎ではない、あれではない、これではないと様々な病気が除外されていった。
熱は38.2度に下がっていた。しかし脈拍が以上に早い。

夜中の11時頃になって、救命救急センターの医師の立会いの下、

「落ち着いているので、一旦帰って、明日の朝改めて診察を受けに来るか、入院して経過をみるか、
どちらにするか?」
と、問われたので、帰ってまた数時間後に病院に来るのは母の負担が大きいので、
このまま入院させてくださいと頼んだ。

病室が決まり、部屋に入って当直の看護師さんが血圧を計ると、上が64くらいしかない。
血圧計がおかしいかと、別の血圧計を持ってきても同じで低すぎる。
看護師さんが慌てた様子で、足部分に当たるベットを高くして、頭の方を低くする。
点滴も、心臓の負担を避けるため、ごくゆっくりと入れていたのを、すごいスピードに変えた。

何度も、血圧を測りにきて、やっと98まで回復した。

1時を回ったところで、看護師さんから血圧も落ち着いたので、ご家族は帰っても大丈夫と言われ、やっと帰宅。

翌朝、入院に必要なものをそろえ、病室に行くと、熱も下がり、認知症の様な意識のおかしさからは、すっかり回復していた。

点滴ってすごい!と思わされた。


発熱、早い脈拍、認知症のような意識の混濁、低血圧。
点滴で回復した。

検査で様々な疑いが除外された上で、考えてみると、

  脱水症

の症状じゃないか?

水分は気をつけて、なるべく取るようにはしているのだが、
胸水が溜まるほどの症状だったので、強い利尿剤が処方されている。
今度はそれが原因か?

3日後の今日、利尿剤が一種類減薬されていた。
やっぱり…。

水分を搾り取られたサラママの体重は30キロになってしまいました。

それでも、前回の退院後に比べると、意識はクリアで、ご飯も食べることができ、
良くしゃべるようになりました。
明日から、心臓リハビリが始まるそうです。

category: 健康

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