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パレアナ・クラブ

旧「ちんぴら犬リューの更生★無理かも★日記」

水晶体偏位(水晶体亜脱臼・脱臼) 

 

リューは一年半ほど前から、眼科専門病院で定期的に診察を受けています。

酷い充血が治らないことから受診したのですが、両目ともドライアイと角膜浮腫を起こしており、眼が白く見えます。
角膜浮腫というのは、角膜の一番内側の膜の機能が低下し、角膜内に水が溜まってしまう病気です。
角膜が白く濁っているので、光を通さず視力がほとんどありません。

毎日の治療は、両目とも、   
  フルメトロン  点眼   1滴  朝      1回
  オプティミューン眼軟膏      朝・夜    2回
  食塩眼軟膏             朝・昼・夜 3回
  ソフトサンティア 洗眼      適宜
 
ドライアイ治療として、目薬であるサンピロを朝晩一滴ご飯に垂らしています。
 (サンピロの量の加減は、難しいです。)

これらの治療の効果で、ここの所、目が良く見えるということはありませんが、
日常生活で、なんとか影くらいは見えるらしく、何かに酷くぶつかるということもなく、
落ち着いた状態が続いていました。

それなのに、何故?という思いで一杯でした。

症状としては、日曜日の状態よりはやや落ち着いた感じの11月30日の夕方、眼科専門病院を受診することができました。

いつものように、眼圧、涙量、傷の有無、眼の表面を機械等で検査していきました。
普段ならなんとか大人しく診察されるリューが嫌がり動くので、AHTさんが保定しきれない様子なので、リューに慣れている私がしっかり保定して検査を受けることができました。

画像で見ると、血管が黒目の中まで広がっていました。
眼圧も前回両方とも、4、5位だったのが、左目だけ10にアップしていました。
涙の量は、最初の頃は、0という数字もでたことがあったのが、22と十分な量がでていました。
しかし、目の痛みから涙の量が増えているかもしれないとのことでした。

今回、初めて受けたのが、眼のエコー検査

下の写真がその結果ですが、目を横から見たように映し出されています。

右目-1 (400x333)

右目は、一番上に角膜があって、その下(赤矢印の所)に水晶体があり、正常な目の形をしています。

左目は、角膜の下に並んであるべき水晶体が、矢印のように左側にずれてしまっています。

左目-1 (400x330)

水晶体は繊維状のもので目の中で固定されいてるのですが、その繊維が何らかで切れてしまい、水晶体が目玉の中で動いてしまっている状態になっているそうです。

目の中に落ちてしまえば、それほど痛みはなく、目の前、角膜の方に出てくると物凄く痛むそうです。
緑内障になる可能性もあるのですが、いかんせん、リューの眼は白濁しているので、眼の中を見ることができないので、その診断もできません。

「言い方は悪いですが、眼に爆弾をかかえているような状態なので、興奮させたりしないように、注意してください。」
ということです。

最悪、眼球摘出となるそうですが、全身麻酔が難しいリューがそこまでいかないことを願うばかりです。

category: リュー

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